2021年2月 Archive
- 2021/02/28:登れば登るほど旅は苦しさを加え頂上は雲のかなたに隠れてしまう。しかし、登山には苦労に値する喜びや満足がある
- 2021/02/27:人生のつじつまは、人生のどこかで合わせればいい
- 2021/02/26:人からの評価を気にしすぎるのはどこかで自分に妥協しているとき
- 2021/02/25:誠実って何かと言うと見返りなしにこの人が喜んで笑顔になってくれたら嬉しいと感じる心
- 2021/02/24:僕たちはバラの種を植える時 小さな種だからと言って馬鹿にしたりしないだろ?
- 2021/02/23:自然に身を任して遅れても、先になっても自分の道を自分で行く
- 2021/02/22:言葉にしてみると、ドロドロした心の底が冷静に見えてきて、すっきりする
- 2021/02/21:人間の価値は自分の弱さをどれだけ乗り越えたかで決まる
- 2021/02/20:生きていれば立ち止まることもある。そんなときは進みすぎたと思えばいい
- 2021/02/19:この世で一番価値のある振る舞いは他人の顔に喜びの表情を浮かばせること
- 2021/02/18:人は、変えられるのは未来だけだと思い込んでいる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えている
- 2021/02/17:私たちの心の表面はいつも何かしら波立っている。しかし、その奥には全く動じない本来の自分自身がある
- 2021/02/16:心のスイッチを入れるだけなの。本当に気の持ちようひとつで周りの風景なんてどうにでもなってしまう
- 2021/02/15:本物は続く。続けるから本物になる
- 2021/02/14:根本の性格はネガティブ。だからこそ、ポジティブに生きていかないといけない
- 2021/02/13:人間は感情の色めがねを通して世界を見るもので、レンズの色しだいで暗黒にも深紅色にも見える
- 2021/02/12:今日の自分は今日でおしまい。明日の自分は今日の自分とは違うんだ
- 2021/02/11:「この世は苦」が仏教の基本。「そうだ。もともと苦なんだ」と基準を下げると、プラス面が見えて、心がうんと軽くなりますよ
- 2021/02/10:生命はその中に欠陥を抱きそれを他者から満たしてもらうのだ
- 2021/02/09:足元の幸せに気がつかないで、不幸せの種ばかり拾おうとしているよう
- 2021/02/08:命を運ぶと書いて運命。みずからの命を自分の力で運んでこそ、運命といえる
- 2021/02/07:今に満足できない人はたとえ求めていたものが手に入っても次にまた別の足りないものを探す
- 2021/02/06:迷ったらいったん手放してみる。不思議と新たな縁に出会えたり新しい発想が生まれる
- 2021/02/05:変化はすでに手の中にあるものの新たな価値に気づくチャンス
- 2021/02/04:自分から一歩をゆずる。それが一歩を進める根本となる
- 2021/02/03:学びに終わりはありません。それは無限に流れていく川のようなもの
- 2021/02/02:人間関係の摩擦はお互いの違いに逆らうから起きる
- 2021/02/01:勝負どころで頼れるのはあのとき転んだけどまた立ち上がったじゃないかという気持ち。