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松岡修造の名言

カテゴリー: スポーツ選手の名言集

緊張するのは、自分自身が本気になっている証拠です。
僕自身、テレビ番組や講演会など人前で話すときは、今でもかなり緊張しています。手が氷のように冷たくなり、心臓の鼓動が聞こえるときもあります。

でも、緊張している状態は嫌いではありません。
極度に緊張するのは、「この思いをしっかり伝えたい」「この試合は絶対に勝ちたい」、そんな気持ちが強いからです。

なんとなく中途半端だったら、緊張しないはずです。
それだけ自分が本気になっている証ですから、「緊張してきた。どうしよう」と不安を覚えてはいけません。
逆に『緊張してきた。よっしゃあー!』というぐらい、自分を応援したり、喜んじゃいましょう。

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
(松岡 修造 著/アスコム) より

「トライ」という単語には、自信を持つために必要な要素が入っています。
トライするということは「試しにやってみる」「失敗するかもしれない」「うまくいくために努力する」という意味があります。

トライして失敗したからといって「やらなければよかった」なんて思わないでください。
そういうときこそ、心の底から『OK! ナイストライ!』と自分をほめましょう。目標に向かってトライしている段階で、既にナイストライなのです。バッドトライはありません。

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
(松岡 修造 著/アスコム) より

「がんばれ!ではなく、がんばっているね!」

僕は、がんばることはカッコいいと思います。「がんばれ!」という言葉も、いい言葉です。応援する側の気持ちが伝わって、言われた人の励みになる明るい言葉です。でも、「がんばれ!」は嫌いな言葉だと言う人もいます。そういう人は、「これ以上、どうがんばればいいんだ?」と思っているのでしょう。

僕も本気でがんばっている人に、「がんばれ!」とは言いません。無理やり背中を押して、余計なお世話を焼いている感覚があるからです。

そんなときは、「がんばれ!」ではなく「がんばっているね!」と語尾を変えて言います。同じように見えますが、まったく違う意味になります。
「がんばっているね!」は、がんばっている相手の努力を認める言葉です。努力が認められれば、誰でもうれしい気持ちになります。

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
(松岡 修造 著/アスコム) より

真剣に考えても、深刻になるな!

僕の根本的な性格はネガティブです。
常にポジティブなことばかりを言うイメージが強いので、そう思わない人がほとんどですが、ネガティブです。
スポーツ選手としてはネガティブな思考はプラスではありません。だから、メンタルトレーニングに取り組んで、自分なりにポジティブになることを習得してきました。僕がポジティブでいられるのは訓練の賜物です。

今は何事も真剣に考えますが、深刻にならないように心がけています。
人には自分ではコントロールできないことがたくさんあります。どんなに考えても避けられない状況や変わらないことに頭を悩ませると、気が滅入って消極的になります。悪い意味での緊張感を覚えることにもなります。そうならないためには、自分で自分の毎日を楽しくするように考えるのが、一番の方法。自分から率先して行動に移せるので、モチベーションも上がります。

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
(松岡 修造 著/アスコム) より

積み上げた経験は自分の力になっている

人は異変が起きたり、追い込まれたりすると、ついこれまで積み上げてきたものを忘れがちになります。

アスリートにもその傾向はあります。テニスでいえば、試合前日に雨が降ってコートで練習ができなかった。(略)その日、練習できなかったことで勝利が遠のくような感覚になります。
でも、アスリートはそれまずっと練習してきています。
1年間365日が練習、練習。
試合前日、たった1日練習できなかったからといって、それまで積み上げてきた実力は何も変わりません。

人生も仕事もそうです。
それまで積み上げてきた経験が自分自身であり、自分の能力です。それ以上でも、以下でもない。

松岡修造の人生を強く生きる83の言葉
(松岡 修造 著/アスコム) より

『レストランに入ってメニューを手にしたら、五秒以内に食べるものを決めること!』

精神的に強くなるために彼が教えてくれた方法の中に、この決断力を鍛える訓練がありました。

「レストランでメニューを五秒以内で決める? 何のことだ?」
とにかくやってみました。
即決することはなかなか難しいことでした。「あっ、失敗した」ということもたびたびあった。ましてや、「何でもいいです」では何も出てこない。

決断はあくまでも自分がすること。

レストランでのメニュー選びの訓練が軌道に乗ってきた時、僕はテニスの練習メニューも自分で考え、欠点のチェックも自分でできるようになりました。
ここで、僕のテニスは一つの壁を超え、強くなったのです。

「本気」の言葉 思い通りにいかない時こそ!
(松岡 修造 著/祥伝社) より

壁にぶちあたった時、行き詰まりを感じた時、すぐに人に助けを求める子どもたちがいます。
「こうすればいい」「こうしなさい」と、人から言われた通りに動けば自分は強くなるはずだと思っているジュニアの選手も多いような気もします。でも、それでは本当の意味で強くなったとは言えません。

自分はどうしてわからないのか、どうしてできないのか、を考え、試行錯誤していく。
自分で乗り越えた壁なら、また一人でいつでも乗り越えられる。しかし、他人に頼っている限り何度でも同じ迷いが生じるでしょう。

「本気」の言葉 思い通りにいかない時こそ!
(松岡 修造 著/祥伝社) より


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2009年1月11日 スタート